ごみ当番

組長の1年の間に一番神経使うごみ当番が今朝から始まった。
今まで１件３０分の立ち当番が今年は４５分。
７時半の当番時間のちょっと前に行ったら２番組の長老がいたので、鍵のかけ方を確認した。
収集場所に鍵をかけないと持って行く人がいて、ぐちゃぐちゃにされると収集業者が持ってってくれない。
でも合鍵を持っている業者と持ってない業者がいるから立ち当番最後に鍵をかけていいのかかけない方がいいのか、聞くとみんな違う答え。
再生ゴミは鍵をかけて、埋め立てゴミとペットボトルの日は網に南京錠をかけて扉の鍵を開けたままにしておくということが巡り巡ってやっとわかって解決した。
ゴミをだしに来る人それぞれ。
缶は飲料缶もそれ以外の缶も一緒にして出そうとする人、立ち当番の人に自分が持ってきたゴミを運ぶように言う人、今日は出せないゴミを持ってくる人。
注意すると怒ってくる人ばっかりだった。
いっぱい重ね着して行ったけど冷えるから足踏みしたり、エア縄跳びしてみたり動いてないと足先が冷えて痛い。
私の後の当番の人が来ないかもしれなくて２時間の遅刻で申請したけど、ちゃんと時間前に来てくれて１時間の遅刻で済んだ。
朝の冷えは夕方にやっと回復した。
でもそのころにはなんか寒気がして鼻水が止まらなくなってた。
風邪ひいたかも。
定時ダッシュして収集場所に行って掃除。
以前、収集場所の風よけにビニールシートを金網にひっかけてつけてもらってあったのに今年はなかった。
盗まれたとのこと。
ガラス瓶を入れる大きな袋も盗んでいった人がいるし、小物類を入れるコンテナも盗んでいった人がいるし、収集場所の南京錠を今まで３～４回盗まれて合鍵５セットずつ作り直したという話も。
明日の埋め立てゴミの当番のお宅に１件ずつ回って再度時間の確認。
明後日も定時ダッシュして掃除、ペットボトル回収の準備、なんか慌ただしい。