スネカジリの子供たちとダイエット!が口癖な私の日常です。2014年は頑張って更新します!
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2007/01/18 (Thu)
私がここの職場で働くようになって周りには必ず一人、入れ替わりで私の気持ちに波を起こしてくれる人がいるように思うのは錯覚?
今日はゴミの日。
朝からゴミを集めて出すのに、当然トイレの汚物も集めた。
Sさんは今日は8時40分ぐらいに出勤。
「うわあ、汚いですねえ。誰が使ったかわからないものなんて私はとても触れません」
昨日早くから来ていたのは日を選んでるにきまっとる!
昨日ぴかが言ってくれたうれしい言葉。
ここで私らが何にも考えずに自分の仕事ができるのも、ひろみんちゃんのじみーな仕事のおかげやと思う。
縁の下の仕事をしてもらえるおかげって、ホント感謝しとるん。
(T-T) ウルウル
で、メインのPCをチェックしていたら私がいつも管理している本庁からのものが届いていたので自分のPCへ送ってそこから印刷。
かなりの枚数があったので、Sさんがプリンターのところに行って出てくる書類を一枚ずつ見ていた。
自分が印刷したいものがあったのかと思って「枚数が多いのでしばらく使えないです。すみません」って言っといた。
「いいえ。私は何が出てきているのか見ているだけです」
(順番どおりにしといてよー)
「これは私が見たり管理をすることはできないんですか?」って聞かれた。
『届いた書類をダイレクトに非常勤の先生に見せることはしていません。なので、いったん書類の内容を見てからじゃないとどういう扱いにするかはわからないです』
「このサイトは誰でも見ることができるんですか?私も知りたいです」
『パスワードの部分がありますのでそれ以外は誰でも見ることができますよ』
「だったらパスワードを教えてください」
『私の一存では決められないので上司に聞いてください』
そう言ったらヽ( ´ー)ノ フッってされてしまった。
なんか私、嫌なこと言った?
『○○さんはパートですよね?それで非常勤の先生にはパスワードが教えられなくて○○さんが見ているなんておかしいんじゃないですか?昨日だって、私のタイムカードはいらないって言ったのに、自分で決められないから上司に聞いてって言ったよ。なんで自分で考えられないの?』
なんで話が飛んでしまうの?
私の一存で決められないから聞いてくださいって言っただけなのに。
『もういいです。聞いてきますから』
『なあなあ、○○さーん、パスワードおしえてー』
いきなりソレでは上司もカッチーンと来たらしい。
『パスワードってなんのやつや!?』
『私は社員なのにヒミツにしているんですか?』
『だから、なんのパスワードや?』
『私は○○さんがしている仕事を引き継ぐのに教えてくれないんです』
・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
『○○さん、ちょっと。なんのこと?』
「本庁のサイトのパスワードです。そういった情報のことは私の一存では答えられないので確認してくださいといいました。」
『それなら教えたって』
伝えた後、Sさんが上司に反撃。
いろんな手続きをするのになぜパートの私がやって、社員の自分ができないのか?って、これは勤務年数と講習を受けてライセンスをとってからじゃないとできないって言ったけどわかってもらえてない。
『いいです。社長に言いますから』
って、私の目の前で「こんなの絶対おかしい!」って言いながら本社へ電話かけてた。
朝っぱらから心臓に悪い環境・・・。
午前中のその後はいやーな空気の中平常どおり。
たまにSさんが、あれもこれも自分が知っておきたいことを聞いてくる程度。
発行した書類の番号控のファイルを私の引出しから出していって、私もこれを書きたいって言ってきた。
成績は担任が記入するし、印は上司が押すから・・・って濁したら、控のファイルをパラパラめくって「見にくいですね」って一言。
「あ、それならSさんが使いやすいように変えてもらっていいですよ」って言ったらまた怖い顔になってしまった。
昼ごろ、Sさんの携帯へ親指から電話がかかってきたみたいで目の前の自席で話していた。
お昼の時間を合わせて会うとのこと。
Sさんと親指とのことは、Sさんは誰も知らないって思ってるのでおおっぴらに「社長とお昼の時間を合わせて会って話をしてきます。もしかしたら戻らないかもしれません」って言って行っちゃった。
(*/∇\*)キャ(/▽*\)~♪ イヤァン
Sさんが戻ってきたのは3時半頃。
手には社長から頼まれてきた選挙のポスターを数本持ってた。
すっきりしたのか、何事もなかったように警察の人と話し込み中に「○○さーん、社長から選挙のポスターあずかってきたよー」って入ってった。
もう私、お笑い番組で椅子からどてっと転げ落ちるシーンと同じようになってしまいそう。
社長が上司にものを言うのを見ていて、自分も社長と同じ立場と思い過ぎ!って上司は怒ってる。
今朝、休みたいって奥さんに言ったら「何ゆーとんの!出勤しな!って怒られたわ」って苦笑い。
ぴかが「なんかさ、・・・ここ、団結してしまったネ(* ̄m ̄)プッ」
今日はゴミの日。
朝からゴミを集めて出すのに、当然トイレの汚物も集めた。
Sさんは今日は8時40分ぐらいに出勤。
「うわあ、汚いですねえ。誰が使ったかわからないものなんて私はとても触れません」
昨日早くから来ていたのは日を選んでるにきまっとる!
昨日ぴかが言ってくれたうれしい言葉。
ここで私らが何にも考えずに自分の仕事ができるのも、ひろみんちゃんのじみーな仕事のおかげやと思う。
縁の下の仕事をしてもらえるおかげって、ホント感謝しとるん。
(T-T) ウルウル
で、メインのPCをチェックしていたら私がいつも管理している本庁からのものが届いていたので自分のPCへ送ってそこから印刷。
かなりの枚数があったので、Sさんがプリンターのところに行って出てくる書類を一枚ずつ見ていた。
自分が印刷したいものがあったのかと思って「枚数が多いのでしばらく使えないです。すみません」って言っといた。
「いいえ。私は何が出てきているのか見ているだけです」
(順番どおりにしといてよー)
「これは私が見たり管理をすることはできないんですか?」って聞かれた。
『届いた書類をダイレクトに非常勤の先生に見せることはしていません。なので、いったん書類の内容を見てからじゃないとどういう扱いにするかはわからないです』
「このサイトは誰でも見ることができるんですか?私も知りたいです」
『パスワードの部分がありますのでそれ以外は誰でも見ることができますよ』
「だったらパスワードを教えてください」
『私の一存では決められないので上司に聞いてください』
そう言ったらヽ( ´ー)ノ フッってされてしまった。
なんか私、嫌なこと言った?
『○○さんはパートですよね?それで非常勤の先生にはパスワードが教えられなくて○○さんが見ているなんておかしいんじゃないですか?昨日だって、私のタイムカードはいらないって言ったのに、自分で決められないから上司に聞いてって言ったよ。なんで自分で考えられないの?』
なんで話が飛んでしまうの?
私の一存で決められないから聞いてくださいって言っただけなのに。
『もういいです。聞いてきますから』
『なあなあ、○○さーん、パスワードおしえてー』
いきなりソレでは上司もカッチーンと来たらしい。
『パスワードってなんのやつや!?』
『私は社員なのにヒミツにしているんですか?』
『だから、なんのパスワードや?』
『私は○○さんがしている仕事を引き継ぐのに教えてくれないんです』
・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
『○○さん、ちょっと。なんのこと?』
「本庁のサイトのパスワードです。そういった情報のことは私の一存では答えられないので確認してくださいといいました。」
『それなら教えたって』
伝えた後、Sさんが上司に反撃。
いろんな手続きをするのになぜパートの私がやって、社員の自分ができないのか?って、これは勤務年数と講習を受けてライセンスをとってからじゃないとできないって言ったけどわかってもらえてない。
『いいです。社長に言いますから』
って、私の目の前で「こんなの絶対おかしい!」って言いながら本社へ電話かけてた。
朝っぱらから心臓に悪い環境・・・。
午前中のその後はいやーな空気の中平常どおり。
たまにSさんが、あれもこれも自分が知っておきたいことを聞いてくる程度。
発行した書類の番号控のファイルを私の引出しから出していって、私もこれを書きたいって言ってきた。
成績は担任が記入するし、印は上司が押すから・・・って濁したら、控のファイルをパラパラめくって「見にくいですね」って一言。
「あ、それならSさんが使いやすいように変えてもらっていいですよ」って言ったらまた怖い顔になってしまった。
昼ごろ、Sさんの携帯へ親指から電話がかかってきたみたいで目の前の自席で話していた。
お昼の時間を合わせて会うとのこと。
Sさんと親指とのことは、Sさんは誰も知らないって思ってるのでおおっぴらに「社長とお昼の時間を合わせて会って話をしてきます。もしかしたら戻らないかもしれません」って言って行っちゃった。
(*/∇\*)キャ(/▽*\)~♪ イヤァン
Sさんが戻ってきたのは3時半頃。
手には社長から頼まれてきた選挙のポスターを数本持ってた。
すっきりしたのか、何事もなかったように警察の人と話し込み中に「○○さーん、社長から選挙のポスターあずかってきたよー」って入ってった。
もう私、お笑い番組で椅子からどてっと転げ落ちるシーンと同じようになってしまいそう。
社長が上司にものを言うのを見ていて、自分も社長と同じ立場と思い過ぎ!って上司は怒ってる。
今朝、休みたいって奥さんに言ったら「何ゆーとんの!出勤しな!って怒られたわ」って苦笑い。
ぴかが「なんかさ、・・・ここ、団結してしまったネ(* ̄m ̄)プッ」
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