スネカジリの子供たちとダイエット!が口癖な私の日常です。2014年は頑張って更新します!
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2008/02/16 (Sat)
昨日えっちゃんが学校から帰ってくる途中、迷子になったワンコを連れて帰ってきた。
うちのワンコはえっちゃんが黒くて大きいワンコと一緒に歩いているのを見て、えっちゃんは私のモノよー!みたいな変な鳴き方をしていた。
そんな状態なのでうちでしばらく預かることもできなくて、今回もばあちゃんちの離れへ。
ゴールデンレトリバーみたいで、きちんとしつけされていて優雅な振る舞い。
でも年配で目も見えないみたいだし、発作がずっと続いているみたいな呼吸。
じいちゃんがえさと水を与えたときに、勢いよく食べたのでよっぽどずっと前から迷子になってたんだなって思った。
ばあちゃんにはネットで探してみてって言われて、ネットで探してる人にバッタリなんてめったにないのに・・・と、検索をかけてみたけど出てこない。
ご近所のさとしさんと、ほわちゃるさんにも聞いてみようと写真を撮りに行こうとしたら「おっかー下手やで」ってえっちゃんが撮って来て赤外線で送ってくれたのを送信。
ちょっとしてから某サイトで迷子犬を探しているよってほわちゃるさんから連絡が入ってすぐに確認してみた。
迷子になった場所も時間も近いからもしかしたらそうかもと連絡を入れてみた。
こういうときって連絡が入るまでの時間が長い。
ちょっとしてからメールが届いたので折り返し電話をしてみた。
やっぱりそうみたい。
場所を聞かれて、●●の前ですってだけで通じた。
しばらくしてエレガントな奥様が到着。
裏に案内したらやっぱりそうだった。
えっちゃんが見かけたところから数メートル離れたところのお宅のワンコで、娘さんが海外と日本を行ったり来たりしていて、ワンちゃんに病気があるのでペットホテルでは預かってもらえないので、娘さんからあずかったばかりだったとのこと。
首輪をしていなかったので、引きちぎってきたのかと思ったら庭先で離したちょっとの間にいなくなったって言われたので、ちょうど外へ出たときにえっちゃんとバッタリだったみたいで、もしかして連れて来てしまったの!?と思ってしまった。
車に乗って、無事飼い主さんと一緒に帰ったのを見届けてホッ。
ちょっとしてからチャイムが鳴ったのでドアを開けたら、飼い主さんとその娘さんがいらっしゃった。
心配で娘さんが東京からかけつけたところだって教えてもらった。
うちのワンコもよく脱走するから、奥様が心配で昨夜は眠れなかったって聞いて他人事に思えなかった。
お礼にって、たくさんのかご盛りの果物と女の子が多かったって母から聞いたのでってケーキもいただいた。
そんなことしていただくなんてとんでもないー!
丁重にお断りしたけどいただいた。
ケーキはいただけるとしてもこのたくさんの果物をどうしたものかととりあえず温度が上がらない玄関先に置いておいた。
ちょっとしてから車が家の前に止まってチャイムが鳴った。
「さっき●●さんがこちらに果物を持っていらっしゃいましたよね?」
●●さん?誰だろう?と思っていたら、病院の名前を言われてそこの奥様の●●さんですって言われた。
やっぱりあのエレガントな振る舞いは内側からのものだったんだと納得。
熨斗紙を間違えてお見舞いって書いてしまったのでお詫びにきましたって言われた。
いただいた果物は、まだ開けてないままだったので、そのまま中に貼ってある熨斗紙を外して持っていらっしゃったのを中に入れられた。
そんなの気にしてないのにって思っていたらお詫びにって袋を渡された。
うちでいただくものじゃないと思いますけどって言ったけど、受け取ってって言われたのでいただいた。
じいちゃんちへ、そのまま果物とケーキを持っていってそこで初めて中を見た。
ワンコの世話はじいちゃんばあちゃんに任せっぱなしだったので、果物を持ってってもらってケーキもと出したら二人しかおらへんしあんたとこでよばれたら?って言われたので持ち帰った。
うちで食べる分だけもらって、ほわちゃるさんちへお届け。
うちの前にいたワンちゃんを連れて来たみたいで・・・って話したら、そのままフラフラ出てきて通りに出てはねられたら大変やったんやでって言ってもらえてちょっと気持ちが軽くなった。
うちも迷子になったときのために写真撮っておかないとって思った。
うちのワンコはえっちゃんが黒くて大きいワンコと一緒に歩いているのを見て、えっちゃんは私のモノよー!みたいな変な鳴き方をしていた。
そんな状態なのでうちでしばらく預かることもできなくて、今回もばあちゃんちの離れへ。
ゴールデンレトリバーみたいで、きちんとしつけされていて優雅な振る舞い。
でも年配で目も見えないみたいだし、発作がずっと続いているみたいな呼吸。
じいちゃんがえさと水を与えたときに、勢いよく食べたのでよっぽどずっと前から迷子になってたんだなって思った。
ばあちゃんにはネットで探してみてって言われて、ネットで探してる人にバッタリなんてめったにないのに・・・と、検索をかけてみたけど出てこない。
ご近所のさとしさんと、ほわちゃるさんにも聞いてみようと写真を撮りに行こうとしたら「おっかー下手やで」ってえっちゃんが撮って来て赤外線で送ってくれたのを送信。
ちょっとしてから某サイトで迷子犬を探しているよってほわちゃるさんから連絡が入ってすぐに確認してみた。
迷子になった場所も時間も近いからもしかしたらそうかもと連絡を入れてみた。
こういうときって連絡が入るまでの時間が長い。
ちょっとしてからメールが届いたので折り返し電話をしてみた。
やっぱりそうみたい。
場所を聞かれて、●●の前ですってだけで通じた。
しばらくしてエレガントな奥様が到着。
裏に案内したらやっぱりそうだった。
えっちゃんが見かけたところから数メートル離れたところのお宅のワンコで、娘さんが海外と日本を行ったり来たりしていて、ワンちゃんに病気があるのでペットホテルでは預かってもらえないので、娘さんからあずかったばかりだったとのこと。
首輪をしていなかったので、引きちぎってきたのかと思ったら庭先で離したちょっとの間にいなくなったって言われたので、ちょうど外へ出たときにえっちゃんとバッタリだったみたいで、もしかして連れて来てしまったの!?と思ってしまった。
車に乗って、無事飼い主さんと一緒に帰ったのを見届けてホッ。
ちょっとしてからチャイムが鳴ったのでドアを開けたら、飼い主さんとその娘さんがいらっしゃった。
心配で娘さんが東京からかけつけたところだって教えてもらった。
うちのワンコもよく脱走するから、奥様が心配で昨夜は眠れなかったって聞いて他人事に思えなかった。
お礼にって、たくさんのかご盛りの果物と女の子が多かったって母から聞いたのでってケーキもいただいた。
そんなことしていただくなんてとんでもないー!
丁重にお断りしたけどいただいた。
ケーキはいただけるとしてもこのたくさんの果物をどうしたものかととりあえず温度が上がらない玄関先に置いておいた。
ちょっとしてから車が家の前に止まってチャイムが鳴った。
「さっき●●さんがこちらに果物を持っていらっしゃいましたよね?」
●●さん?誰だろう?と思っていたら、病院の名前を言われてそこの奥様の●●さんですって言われた。
やっぱりあのエレガントな振る舞いは内側からのものだったんだと納得。
熨斗紙を間違えてお見舞いって書いてしまったのでお詫びにきましたって言われた。
いただいた果物は、まだ開けてないままだったので、そのまま中に貼ってある熨斗紙を外して持っていらっしゃったのを中に入れられた。
そんなの気にしてないのにって思っていたらお詫びにって袋を渡された。
うちでいただくものじゃないと思いますけどって言ったけど、受け取ってって言われたのでいただいた。
じいちゃんちへ、そのまま果物とケーキを持っていってそこで初めて中を見た。
ワンコの世話はじいちゃんばあちゃんに任せっぱなしだったので、果物を持ってってもらってケーキもと出したら二人しかおらへんしあんたとこでよばれたら?って言われたので持ち帰った。
うちで食べる分だけもらって、ほわちゃるさんちへお届け。
うちの前にいたワンちゃんを連れて来たみたいで・・・って話したら、そのままフラフラ出てきて通りに出てはねられたら大変やったんやでって言ってもらえてちょっと気持ちが軽くなった。
うちも迷子になったときのために写真撮っておかないとって思った。
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