スネカジリの子供たちとダイエット!が口癖な私の日常です。2014年は頑張って更新します!
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
ブログ内検索
忍者アナライズ
フリーエリア
2006/09/23 (Sat)
去年までのカッターレースが今年は港の改築工事で使えないのと、2日間埠頭を貸切にするので莫大なお金がいるので校舎を新築したことも含めて今年は運動場で体育祭。
えっちゃんは小学生の時から旧校舎&新校舎、中学も旧校舎&新校舎を使ってた、ある意味お得な年代。
土曜日が祭日だと普段の土曜日と同じで、おっとーが居るのは当番で土曜日が休みみたいな感じ。
近いところだし行くもんだと思っていたら「せっかくの休みやのに!また巻き込むん?」
とりあえず9時開式なので起こしてみたけど起きなくてちょっと遅れて一人で自転車で向かった。
早朝は曇っていたけどお天気がよさそうなので日焼け止めをしっかり塗って、タンクトップの上には7分丈のカーディガンを着て行った。
時間より早くに進行していて、吹奏楽の演奏は見損なってしまった。
準備体操をしていたので、出る競技までしばらく時間があるので一旦家に戻ってもう一度おっとーを起こしてみた。
「んもー!うるさい!」
「勝手に行きゃええやろー!」
「貴重な休みに出かけられるか!ボケッ」
『自分の子やんか』
「たぶんな」
『(たぶんってなんなの???)来てってゆーてくれるんも今年が最後かもしれへんやん』
「うっさいなー!行けばええんやろ!その代わり車で行くでな」
『駐車場ないって書いてあるに』
「ほんならおまえが車でもう一回戻ってこればええことやん」
まーたモノに当たって、自分が寝起きしている和室の障子を力いっぱい閉めたり床にあるものを蹴飛ばしたり。
車で行くのかと思ったら倉庫へ行ってこの前えっちゃんが当てた折りたたみ自転車を出してこいで行った。
後ろを追いかけて追い越さないようについていった。
学校の西門は閉鎖にしてあって新しくできた北門から入るのに「なんやたわけー!」って言うし、いやだなあ。
警備員さんがいて、自転車を置く場所を指定しているのに無視して近いところへ止めたので後で警備員さんが怒った感じで「ココは通路やで置いたらあかんわ」って言われて、嗚呼ここで殴ったりしませんように・・・・って思った。
手は出なかったけど「遠い所へ止めさすな!くそったわけ」って言う。
テントの後ろになる、校舎入り口の2段ほどの階段に座り込んで「あーえらー」
「中学生にもなっとって、まだ親来るんか?」って、全員ではないけど7割以上は来ていたんじゃないかと思う。
保護者の競技もあって、育成会のオジサンたちが「出なよー」っておっとーに言ってくれるのにちょっとにこやかに首を振っていたので「じゃ、代わりにオカーチャンなんか出なよ」って言われて、教頭先生が持っていらっしゃったボードには玉入れと綱引きとリレー。
玉入れも綱引きもおもしろくないからリレーに書いた。
リレーに文ちゃんの名前が書いてあった。
「昔取った杵柄で、カナチャンにエエトコ見せやなあかんな!」
『おれは、砲丸投げやったんやでー。知っとるやろ?』
「陸上部の基本はrunやん」
『なんとかこけへんようにするのがやっとやわ』
ちゃんと来たよ!ってアピるために今日は真っ赤なタンクトップと黒いジーンズとシルバーのベルトに黒いカーディガン。
今日は自分でも明るい赤でよくわかるから嫌がるやろうなあって思った。
3人ぐらいのお母さんに「栄える色ですね」って言われた。
言い辛いこと言ってくれてスミマセン。
雑巾リレーと棒取り、どんなんやろ?って思ってたら文ちゃんが、カッターのときにもやっとったに!って教えてくれた。
カッターのときはレースばっかり見ていて横でのリクレーションを見ていなかったのでわからない。
雑巾リレーは、水を含ませた雑巾を向こう側のバケツで絞って時間内に水の量を多く運んだチームの勝ち。
棒取りは、真中にある棒を自分の陣地へもって行った本数が多いチームが勝ちってみよちゃんに教えてもらった。
小学校の運動会よりもなんか楽しそう。
第三者がいるとおっとーはにこやかになるので、えっちゃんが出ているときにカメラを渡して撮ってもらった。
ちょうどその頃にみくっちがきて「おっとー、カバンみとってー」って置いていった。
ヤッタ。
これでしばらく帰る事はなくなる。
次にえっちゃんが出る棒取り。
一回目の棒取りで、1人対2人で相手チームの陣地に近いところでやってた。
勢いで、相手の一人がこけた。
助けにいくのかと思ったら競技中。
棒を勢いよく自分の方へ引っ張ってて、それをみておにいちゃんおねえちゃんに鍛えられてたくましくなった結果やなあって思った。
本数が多かったので、最終戦でももう一回。
1回目に取った棒をじぶんの陣地へ置いて他の加勢へ。
1本の棒にたくさん群がるのでどこにいるのかわからない。
靴の色と、たすきの色とゼッケンの数字が頼り。
これが終わってからリレーの集合。
何番目でもいいのかと思ったら、名簿に書いた順番。
偶数奇数で分けて、半周100mを走る。
4番目に書いたので偶数側の2番手。
アキレスケンだけ伸ばしておこっと。
で、すぐに「おかーさんおかーさん、ここにもう立っとって!」って呼ばれたけど、保護者チームの周遅れはお約束。
んまー!独走ですにー!
バッシュ履いてきたけど、土は滑りやすくてここでこけたら知った先生ばっかりだからきっと名前呼ばれる→えっちゃんが不機嫌になる。
こけないように走るのみ。
100mってこんなにあるの?ってぐらい長く感じた。
終わってから、おっとーに昼どうする?って聞いたけど返事してくれない。
「うるさい!しゃべるな」って言われた。
それでもめげずに「コーンブルメ?」「イヤ」
「金龍?」「イヤ」
「じゃあ、マンションの1階にある中華やさん?」「77?」
「もう77じゃない」「じゃあいや」
「末広のとんてきにする?」「開いてへんだらえらい」
結局一号館へ行って、大盛り弁当と他単品を篭へ入れてた。
私は値段が安いもので・・・半額のパンを見つけた!
家に帰ったら「せっかくの休みやのに半日つぶれてしもたわ、昼からは絶対に起こすな」ってさっさと食べて寝てた。
午後からぽっかり。
タイタイは休み明けにバレエ公演の演奏に出るので練習。
さやPは部活から帰ってきて部屋にずっとこもって、何をしてるのかと思ったらお化粧の直し。
降りてきて急いでお昼を食べて、スタアイに桜塚やっくんが来るので見に行くって言ってたので食べてすぐ出て行った。
外にいるとけっこう疲れて夜なんにもしたくない。
買物に行って、手巻きの材料を買った。
いっぱい食べるから100円寿司でももう恐くて行けないぐらいで、この方が安上がり。
明日はさやPのボーイフレンドとの初対面。
えっちゃんは小学生の時から旧校舎&新校舎、中学も旧校舎&新校舎を使ってた、ある意味お得な年代。
土曜日が祭日だと普段の土曜日と同じで、おっとーが居るのは当番で土曜日が休みみたいな感じ。
近いところだし行くもんだと思っていたら「せっかくの休みやのに!また巻き込むん?」
とりあえず9時開式なので起こしてみたけど起きなくてちょっと遅れて一人で自転車で向かった。
早朝は曇っていたけどお天気がよさそうなので日焼け止めをしっかり塗って、タンクトップの上には7分丈のカーディガンを着て行った。
時間より早くに進行していて、吹奏楽の演奏は見損なってしまった。
準備体操をしていたので、出る競技までしばらく時間があるので一旦家に戻ってもう一度おっとーを起こしてみた。
「んもー!うるさい!」
「勝手に行きゃええやろー!」
「貴重な休みに出かけられるか!ボケッ」
『自分の子やんか』
「たぶんな」
『(たぶんってなんなの???)来てってゆーてくれるんも今年が最後かもしれへんやん』
「うっさいなー!行けばええんやろ!その代わり車で行くでな」
『駐車場ないって書いてあるに』
「ほんならおまえが車でもう一回戻ってこればええことやん」
まーたモノに当たって、自分が寝起きしている和室の障子を力いっぱい閉めたり床にあるものを蹴飛ばしたり。
車で行くのかと思ったら倉庫へ行ってこの前えっちゃんが当てた折りたたみ自転車を出してこいで行った。
後ろを追いかけて追い越さないようについていった。
学校の西門は閉鎖にしてあって新しくできた北門から入るのに「なんやたわけー!」って言うし、いやだなあ。
警備員さんがいて、自転車を置く場所を指定しているのに無視して近いところへ止めたので後で警備員さんが怒った感じで「ココは通路やで置いたらあかんわ」って言われて、嗚呼ここで殴ったりしませんように・・・・って思った。
手は出なかったけど「遠い所へ止めさすな!くそったわけ」って言う。
テントの後ろになる、校舎入り口の2段ほどの階段に座り込んで「あーえらー」
「中学生にもなっとって、まだ親来るんか?」って、全員ではないけど7割以上は来ていたんじゃないかと思う。
保護者の競技もあって、育成会のオジサンたちが「出なよー」っておっとーに言ってくれるのにちょっとにこやかに首を振っていたので「じゃ、代わりにオカーチャンなんか出なよ」って言われて、教頭先生が持っていらっしゃったボードには玉入れと綱引きとリレー。
玉入れも綱引きもおもしろくないからリレーに書いた。
リレーに文ちゃんの名前が書いてあった。
「昔取った杵柄で、カナチャンにエエトコ見せやなあかんな!」
『おれは、砲丸投げやったんやでー。知っとるやろ?』
「陸上部の基本はrunやん」
『なんとかこけへんようにするのがやっとやわ』
ちゃんと来たよ!ってアピるために今日は真っ赤なタンクトップと黒いジーンズとシルバーのベルトに黒いカーディガン。
今日は自分でも明るい赤でよくわかるから嫌がるやろうなあって思った。
3人ぐらいのお母さんに「栄える色ですね」って言われた。
言い辛いこと言ってくれてスミマセン。
雑巾リレーと棒取り、どんなんやろ?って思ってたら文ちゃんが、カッターのときにもやっとったに!って教えてくれた。
カッターのときはレースばっかり見ていて横でのリクレーションを見ていなかったのでわからない。
雑巾リレーは、水を含ませた雑巾を向こう側のバケツで絞って時間内に水の量を多く運んだチームの勝ち。
棒取りは、真中にある棒を自分の陣地へもって行った本数が多いチームが勝ちってみよちゃんに教えてもらった。
小学校の運動会よりもなんか楽しそう。
第三者がいるとおっとーはにこやかになるので、えっちゃんが出ているときにカメラを渡して撮ってもらった。
ちょうどその頃にみくっちがきて「おっとー、カバンみとってー」って置いていった。
ヤッタ。
これでしばらく帰る事はなくなる。
次にえっちゃんが出る棒取り。
一回目の棒取りで、1人対2人で相手チームの陣地に近いところでやってた。
勢いで、相手の一人がこけた。
助けにいくのかと思ったら競技中。
棒を勢いよく自分の方へ引っ張ってて、それをみておにいちゃんおねえちゃんに鍛えられてたくましくなった結果やなあって思った。
本数が多かったので、最終戦でももう一回。
1回目に取った棒をじぶんの陣地へ置いて他の加勢へ。
1本の棒にたくさん群がるのでどこにいるのかわからない。
靴の色と、たすきの色とゼッケンの数字が頼り。
これが終わってからリレーの集合。
何番目でもいいのかと思ったら、名簿に書いた順番。
偶数奇数で分けて、半周100mを走る。
4番目に書いたので偶数側の2番手。
アキレスケンだけ伸ばしておこっと。
で、すぐに「おかーさんおかーさん、ここにもう立っとって!」って呼ばれたけど、保護者チームの周遅れはお約束。
んまー!独走ですにー!
バッシュ履いてきたけど、土は滑りやすくてここでこけたら知った先生ばっかりだからきっと名前呼ばれる→えっちゃんが不機嫌になる。
こけないように走るのみ。
100mってこんなにあるの?ってぐらい長く感じた。
終わってから、おっとーに昼どうする?って聞いたけど返事してくれない。
「うるさい!しゃべるな」って言われた。
それでもめげずに「コーンブルメ?」「イヤ」
「金龍?」「イヤ」
「じゃあ、マンションの1階にある中華やさん?」「77?」
「もう77じゃない」「じゃあいや」
「末広のとんてきにする?」「開いてへんだらえらい」
結局一号館へ行って、大盛り弁当と他単品を篭へ入れてた。
私は値段が安いもので・・・半額のパンを見つけた!
家に帰ったら「せっかくの休みやのに半日つぶれてしもたわ、昼からは絶対に起こすな」ってさっさと食べて寝てた。
午後からぽっかり。
タイタイは休み明けにバレエ公演の演奏に出るので練習。
さやPは部活から帰ってきて部屋にずっとこもって、何をしてるのかと思ったらお化粧の直し。
降りてきて急いでお昼を食べて、スタアイに桜塚やっくんが来るので見に行くって言ってたので食べてすぐ出て行った。
外にいるとけっこう疲れて夜なんにもしたくない。
買物に行って、手巻きの材料を買った。
いっぱい食べるから100円寿司でももう恐くて行けないぐらいで、この方が安上がり。
明日はさやPのボーイフレンドとの初対面。
PR
この記事にコメントする