スネカジリの子供たちとダイエット!が口癖な私の日常です。2014年は頑張って更新します!
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
ブログ内検索
忍者アナライズ
フリーエリア
2007/08/17 (Fri)
昨日、診察をしてもらってギブスをはめてすぐ帰れると思ったのにその場で「今から入院してください」って言われて出来ませんと答えた。
先生には今なら骨がひっつこうとしている時期なので後ではなんともなりません。離れたままではこの先歩行にも問題が出るから今日の最後に手術を入れたいのでこのまま入院してくださいって言われたときは、顔を覆ったぐらい。
今すぐ返事ができませんって言ったら、どうして?って聞かれた。
「家のことをしないといけないからです」
先生にも看護婦さんにも、この場で何をゆーとんのやー!って顔をされた。
「手術は受けます。でも入院しないで帰ります」って言ったら、麻酔かけるからダメって言われて、それからおっとーの職場に電話をかけた。
手術には立会いがいるとか、誓約書にサインしないといけないとか話したけど、当然電話口でブツブツブツブツ怒ってた。
あかんなら先生に手術受けませんって言うからって言ったのに、返事がないままで、ずっと外で電話がかかってくるのを待っていたけどかかってこない。
かけなおしたら、パワーシティーの前って言う。
なんだ、手術OKか。
病院で車椅子を借りて、さやPが介助してくれていたけどこのこの押し方はターボがかかってて突っ込んでいくから恐い。
案の定、めがねをかけてないから遠近感がわからなくて壁に激突!も何回かあった。
手術を受けることを受付で話したらおっとーが来るまで説明を待つって言われたので、じいちゃんも来てくれていて3人で待ってた。
パワーシティの前って聞いてから何分か経ってるのに来ない。
電話したら家でテレビを見ているって言う。
すぐ来て!って言って数分後に到着。
手術のときに行けばいいとおもったらしい。
一緒に説明を聞いて、病室へ移動。
手術~入院~退院の説明を聞いて「じゃあ今から家に帰って荷物を持ってきます」って言ったら、もう今の私は入院患者なので出かけるなら外出許可がいるって言われた。
当然、外出はダメって言われて、要るものを入院説明書の裏紙に書き出した。
本日の最後の手術って言われたのが、空いたところに入れていくって言われたのでおっとーに電話をかけたらまだ買い物に行ってないっていうのですぐに来てって伝えて待ってた。
寝間着って、たっかいのねえ。
5,000円近くするのもあったっていう。
こんなん次いつ着る?(すぐ着る機会ってないほうがいい)もったいないから家でも着るぞ!
手術着は背中が開いた割烹着みたいな感じで、中はスッポンポン。
でもまだトイレに行くときにその格好で出たくなかったので、ズボンだけ履いてた。
最初に言われたとおりの4時過ぎに手術室へ移動。
ベッドに横たわったまま天井が動いていくのっていやだなあ。
オペ室の階へ行って、ベッドの上からみえるのは自動で開くドアがいくつかあって、奥のほうでストップ。
そこで帽子をかぶってズボンを脱いでベッドに横たわった。
壁向こうが手術室で、ベルトコンベヤーの暖かい移動ベッドに移って手術台になるベッドに移動。
なんでドクターが4人も?
看護士さん1人と看護婦さん1人。
看護婦さんはしきりに「何が不安ですか?」って聞いてくれた。
腰椎麻酔がかなり痛いって聞いてるので、それだけが心配ですって言ったけど、もう逃げられない。
利き手じゃない右手に点滴。
針はぐりぐりのすぐ上だから肉が少ない場所で痛いこと。
でも腰に打つ注射はこれ以上に痛いんだろうなあ・・・・。
横向きになって背中を開けておしりから肩甲骨までイソジンを塗ってるのがわかるし垂れてるのもわかる。
海老みたいに丸まって「ちくっとしますけど動かないでね」って何かいも背中の骨の辺りを触って場所を確認されてる。
注射されたのはわかるけど、それほど痛くなかった。
もしかしたらそのあとにもっと痛い注射があるんだ・・・って思ってたら、上を向かされた。
「麻酔は?」って聞いたらあれがそうですって言われて、背中のお肉さまさまって思った。
効き出すまでやっぱり時間がかかったけど、途中からジンジンしたような、炭酸水になったような感じになって、指をひっぱってるけどわかる?って聞かれてわからないってこたえてから開始。
3時間かかったって後で言われてそんなに長いこと?って思った。
ずっとBGMはオルゴールの曲が流れてて途中うとうとした。
気分は、ナースのお仕事みたいな救命救急24時みたい。
手術が終わってからベルトコンベヤーみたいなベッドに移動してもとのベッドに移った。
外に出るときに看護婦さんが成功しましたよ~って言ってくれてるのにおっとーが、待っとる間長かったー。こんなんなら外にメシくいにいけたのに!!!って怒ってた。
病室に移動したら、じいちゃんとばあちゃんも来てくれてた。
お見舞いにぶどうの木のケーキをいっぱい買って来てくれたとのこと。
でも明日まで絶食なので家に持って帰ってもらった。
先生には今なら骨がひっつこうとしている時期なので後ではなんともなりません。離れたままではこの先歩行にも問題が出るから今日の最後に手術を入れたいのでこのまま入院してくださいって言われたときは、顔を覆ったぐらい。
今すぐ返事ができませんって言ったら、どうして?って聞かれた。
「家のことをしないといけないからです」
先生にも看護婦さんにも、この場で何をゆーとんのやー!って顔をされた。
「手術は受けます。でも入院しないで帰ります」って言ったら、麻酔かけるからダメって言われて、それからおっとーの職場に電話をかけた。
手術には立会いがいるとか、誓約書にサインしないといけないとか話したけど、当然電話口でブツブツブツブツ怒ってた。
あかんなら先生に手術受けませんって言うからって言ったのに、返事がないままで、ずっと外で電話がかかってくるのを待っていたけどかかってこない。
かけなおしたら、パワーシティーの前って言う。
なんだ、手術OKか。
病院で車椅子を借りて、さやPが介助してくれていたけどこのこの押し方はターボがかかってて突っ込んでいくから恐い。
案の定、めがねをかけてないから遠近感がわからなくて壁に激突!も何回かあった。
手術を受けることを受付で話したらおっとーが来るまで説明を待つって言われたので、じいちゃんも来てくれていて3人で待ってた。
パワーシティの前って聞いてから何分か経ってるのに来ない。
電話したら家でテレビを見ているって言う。
すぐ来て!って言って数分後に到着。
手術のときに行けばいいとおもったらしい。
一緒に説明を聞いて、病室へ移動。
手術~入院~退院の説明を聞いて「じゃあ今から家に帰って荷物を持ってきます」って言ったら、もう今の私は入院患者なので出かけるなら外出許可がいるって言われた。
当然、外出はダメって言われて、要るものを入院説明書の裏紙に書き出した。
本日の最後の手術って言われたのが、空いたところに入れていくって言われたのでおっとーに電話をかけたらまだ買い物に行ってないっていうのですぐに来てって伝えて待ってた。
寝間着って、たっかいのねえ。
5,000円近くするのもあったっていう。
こんなん次いつ着る?(すぐ着る機会ってないほうがいい)もったいないから家でも着るぞ!
手術着は背中が開いた割烹着みたいな感じで、中はスッポンポン。
でもまだトイレに行くときにその格好で出たくなかったので、ズボンだけ履いてた。
最初に言われたとおりの4時過ぎに手術室へ移動。
ベッドに横たわったまま天井が動いていくのっていやだなあ。
オペ室の階へ行って、ベッドの上からみえるのは自動で開くドアがいくつかあって、奥のほうでストップ。
そこで帽子をかぶってズボンを脱いでベッドに横たわった。
壁向こうが手術室で、ベルトコンベヤーの暖かい移動ベッドに移って手術台になるベッドに移動。
なんでドクターが4人も?
看護士さん1人と看護婦さん1人。
看護婦さんはしきりに「何が不安ですか?」って聞いてくれた。
腰椎麻酔がかなり痛いって聞いてるので、それだけが心配ですって言ったけど、もう逃げられない。
利き手じゃない右手に点滴。
針はぐりぐりのすぐ上だから肉が少ない場所で痛いこと。
でも腰に打つ注射はこれ以上に痛いんだろうなあ・・・・。
横向きになって背中を開けておしりから肩甲骨までイソジンを塗ってるのがわかるし垂れてるのもわかる。
海老みたいに丸まって「ちくっとしますけど動かないでね」って何かいも背中の骨の辺りを触って場所を確認されてる。
注射されたのはわかるけど、それほど痛くなかった。
もしかしたらそのあとにもっと痛い注射があるんだ・・・って思ってたら、上を向かされた。
「麻酔は?」って聞いたらあれがそうですって言われて、背中のお肉さまさまって思った。
効き出すまでやっぱり時間がかかったけど、途中からジンジンしたような、炭酸水になったような感じになって、指をひっぱってるけどわかる?って聞かれてわからないってこたえてから開始。
3時間かかったって後で言われてそんなに長いこと?って思った。
ずっとBGMはオルゴールの曲が流れてて途中うとうとした。
気分は、ナースのお仕事みたいな救命救急24時みたい。
手術が終わってからベルトコンベヤーみたいなベッドに移動してもとのベッドに移った。
外に出るときに看護婦さんが成功しましたよ~って言ってくれてるのにおっとーが、待っとる間長かったー。こんなんなら外にメシくいにいけたのに!!!って怒ってた。
病室に移動したら、じいちゃんとばあちゃんも来てくれてた。
お見舞いにぶどうの木のケーキをいっぱい買って来てくれたとのこと。
でも明日まで絶食なので家に持って帰ってもらった。
PR
この記事にコメントする