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スネカジリの子供たちとダイエット!が口癖な私の日常です。2014年は頑張って更新します!
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2007/04/24 (Tue)
企業での授業料が高いとのクレームがかかってきた。
その話は元上司からSさんへ引き継がれてるので、担当に代わりますって伝えてサイさんとこそこそ喋りこんでたSさんを呼んで電話に出てもらった。
Sさんはわかってなかったので、ファイルを借りて調べたら1回の授業料を授業に参加している人数で請求をしていた。
そりゃ高いわ。
なんて返事するのかな?って思ったら、「■■さん(元上司)に聞いてみます」って電話で伝えてた。
その後「○○さん、■■さんへ電話をしてください」って言ってきた。
私「なんで私がかけるの?」
S『私がかけたのは出ないから』
私「そんなこと言っても、誰がかけたかわからないでしょ?私はその内容のことわからないから、Sさんが電話かけて話して」
S『どうもねえ、■■さんは人を選んで出てる!私が掛けても出ないから○○さんなら出るから』
って力説。
なんかそういう言い方って聞いてるほうもいや。
「個人の携帯からなら画面に誰からって出るけど、職場の電話なら誰からかけてるかわからないでしょ?それに、電話にすぐに出られない状況かもしれないし、たまたま誰かがかけたときには出られなくて、ちょっとの時間差で出ることができてってことじゃない?そんなに深く考えることじゃないと思うけどなあ」
『いいえ!私からの電話には絶対出ないです』
「私がかけても話の内容がわからないから、Sさんに代わったら電話を切られるって思ってるの?」
『そうかもしれません』
なんでそういう考え方になるの?
私の考え方がおめでたい?
結局私がかけなかったのでSさんがかけてた。
留守電に切り替わったって独り言を言ってたので「メッセージ入れたら聞いたら掛けてくれるよ」って言ったら、メッセージを入れてちょっとしてからかかってきた。
ほれー!考えすぎやって。
私がコピーをとってたら、コピー機の前に座ってるぴかが私のカーディガンの裾を引っ張って(・_・)∂"チョット来イ
「あんな、ああいう話は、自分が勝手に思っとることであって、こういう場で絶対にそうや!って決め付けて言うことじゃない!そういうのが聞こえてくると気分が悪いわ」
「私もそれは思た。たまたま電話に出ることができたか出れへんかってだけやと思うし」
あー気分わるぅー

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