スネカジリの子供たちとダイエット!が口癖な私の日常です。2014年は頑張って更新します!
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2007/09/10 (Mon)
一昨日の夜の組長会議におっとーに出てもらって、秋の四日市祭りに町内から出す山車の参加者を募る書類をもらってきたので昨日の朝、タイタイに組のお宅へ配ってもらった。
夕方回収に行ってもらったら、裏のAさんが留守で後から持って来てくれた。
参加者はおじさんの名前だけ書いてあるだけ。
「あれ?子供たちは?」って聞いた。
『タイタイ君が、被り物を持ってなかったら出れへんってゆーとった』
え?私そんなこと言うように頼んでない。
被り物があるお宅は協力お願いしますって紙と、参加者を書く紙だけ。
タイタイは文化祭の打ち上げで昨夜帰ってきたのが遅かったので、夕方帰ってきてからなんて言ってプリントを配ったのか聞いてみた。
私が頼んだとおりのことを言うだけ。
「じゃあさ、被り物がない家は出れませんってことは?」
『は?そんなことゆーてへんで』
そこまでタイタイが言うわけないってわかってても、名指しでこういわれたって言われたからちょっとでも疑ってしまった。
今まででもそういうことがしょっちゅうあったのに、私は自分の子を信じないでAさんが言うコトを信じてしまった。
タイタイに、そんなことゆーてません!ってゆーておいでって言ったら当然、行きたないって言った。
杖ついてプリントを持ってってAさんの家に行ってきた。
丁重に丁重に。
「昨日聞いた、被り物がないうちは出たらアカンなんてタイタイはゆーてないってゆーとったんやけど・・・。」
『あ、そお?』
「で、プリントにおじさんの名前しか書いてもらってないで、お孫さんの名前も書いてもらえへんかなあ」
『ここには<児童>って書いてあるで、うちは孫やで書く欄がないで!』
「児童って、小学生までの子のことを言うんやで、子供とか孫とか関係ないし、おじさんのお孫さんってことは町内の人みんなわかっとるで書いといてもらえへんかなあ」
『そやけど、書く欄2人分しかないやん。うちは4人おるんやで、書くとこがないで出れへんやん』
「町内と町外って書いてあるけど、わかっとるで欄に書いといて」
『なんか納得できへんなあ』
って言って、奥のおじさんに聞いてた。
感情を抑えて話したけど、ムカムカしっぱなし。
結局、後で持ってくわって言われて一旦家に戻った。
今までも毎年じゃなかったけど山車が出る時には出ていたからどういうことかわかってるはずなのにな。
じいちゃんちの侍さんの衣装、知らない人にかしたくないってことでゆりちゃんちへ聞いたら、最初でたくないって言っていたいっちゃんにみくっちが「出ろ!」の一声で出させてもらうわって電話がかかってきた。
そのことをじいちゃんちに伝えたら、衣装あわせをしたいから来てほしいとのことで、メールで連絡いれた。
ばあちゃんはいつまでもいっちゃんが赤ちゃんのイメージが抜けなくて、そのことも伝えたら返事は”いっちゃんが赤ちゃんなら私はまだ20代やん♪”
骨が引っ付いたら全快祝いしよーぜー!ってヽ(^◇^*)/ ワーイ
夕方回収に行ってもらったら、裏のAさんが留守で後から持って来てくれた。
参加者はおじさんの名前だけ書いてあるだけ。
「あれ?子供たちは?」って聞いた。
『タイタイ君が、被り物を持ってなかったら出れへんってゆーとった』
え?私そんなこと言うように頼んでない。
被り物があるお宅は協力お願いしますって紙と、参加者を書く紙だけ。
タイタイは文化祭の打ち上げで昨夜帰ってきたのが遅かったので、夕方帰ってきてからなんて言ってプリントを配ったのか聞いてみた。
私が頼んだとおりのことを言うだけ。
「じゃあさ、被り物がない家は出れませんってことは?」
『は?そんなことゆーてへんで』
そこまでタイタイが言うわけないってわかってても、名指しでこういわれたって言われたからちょっとでも疑ってしまった。
今まででもそういうことがしょっちゅうあったのに、私は自分の子を信じないでAさんが言うコトを信じてしまった。
タイタイに、そんなことゆーてません!ってゆーておいでって言ったら当然、行きたないって言った。
杖ついてプリントを持ってってAさんの家に行ってきた。
丁重に丁重に。
「昨日聞いた、被り物がないうちは出たらアカンなんてタイタイはゆーてないってゆーとったんやけど・・・。」
『あ、そお?』
「で、プリントにおじさんの名前しか書いてもらってないで、お孫さんの名前も書いてもらえへんかなあ」
『ここには<児童>って書いてあるで、うちは孫やで書く欄がないで!』
「児童って、小学生までの子のことを言うんやで、子供とか孫とか関係ないし、おじさんのお孫さんってことは町内の人みんなわかっとるで書いといてもらえへんかなあ」
『そやけど、書く欄2人分しかないやん。うちは4人おるんやで、書くとこがないで出れへんやん』
「町内と町外って書いてあるけど、わかっとるで欄に書いといて」
『なんか納得できへんなあ』
って言って、奥のおじさんに聞いてた。
感情を抑えて話したけど、ムカムカしっぱなし。
結局、後で持ってくわって言われて一旦家に戻った。
今までも毎年じゃなかったけど山車が出る時には出ていたからどういうことかわかってるはずなのにな。
じいちゃんちの侍さんの衣装、知らない人にかしたくないってことでゆりちゃんちへ聞いたら、最初でたくないって言っていたいっちゃんにみくっちが「出ろ!」の一声で出させてもらうわって電話がかかってきた。
そのことをじいちゃんちに伝えたら、衣装あわせをしたいから来てほしいとのことで、メールで連絡いれた。
ばあちゃんはいつまでもいっちゃんが赤ちゃんのイメージが抜けなくて、そのことも伝えたら返事は”いっちゃんが赤ちゃんなら私はまだ20代やん♪”
骨が引っ付いたら全快祝いしよーぜー!ってヽ(^◇^*)/ ワーイ
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