スネカジリの子供たちとダイエット!が口癖な私の日常です。2014年は頑張って更新します!
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2007/10/07 (Sun)
猪年にちなんで、町内の山車を出してほしいと市からの要請があって、数年ぶりの練り。
子供が少なくなってきて年配の人が多くて、山車の担ぎ手がいないのと、若い人は休みの日は予定が入っていたりせっかくの休みに疲れたくないっていうのですごく少ない。
今年は組長だから絶対出ないといけないけど、こんな足では何にもできないのでおっとーとさやえすに出てもらった。
タイタイは午後から塾の模試。
さやPも今日は部活があったけど休んでもらった。
えっちゃんも部活があったけど途中12時で帰ってきてもらった。
午後から塾で受験対策講座があったけど、夏休みからのこの講座はコンクールや学校行事や部活行事と重なって全過程のうち2回ぐらいしか出られない。
それがわかっていたからこの講座は最初から辞退したかったけど4万円ちょっとの講座代は出られなくても払ってほしいとのことでもったいないって思ってしまった。
さやPはドラ、えっちゃんはほら貝を吹くのに衣装は特別決まってないので、黒い上下にさせた。
じいちゃんちに腰巻のリボンと飾りがあるので、それをいっぱい巻きつけて、町内の鉢巻をして12時半頃にじいちゃんちに行ってスタンバイ。
今回のお侍さんはしょーご。
毎回、乗る馬は菰野の親戚から借りていたのが、付き人が高齢で体調が悪いので違うところで借りた。
じいちゃんちの侍の衣装はいっちゃんが着て、傘持ちはたくちゃん。
でもこの傘、軽いタイプのものに作り直したって言っていたけどそれでも重い。
おっとーが山車の中に入って担ぐなら出やん!って言ったので、みくっちの太鼓を映しに行きたいっていっていたゆりちゃんに頼んで、おっとーもたくちゃんといっちゃんのお世話係にさせてもらった。
毎回、てっちゃん叔父ちゃんがほら貝を吹いていたのと、えっちゃんみたいな子が吹けるのか心配だったみたいで、じいちゃんにもう1個ほら貝出してって言ってた。
私が杖をついてじいちゃんちの準備を見ていたので、久しぶりに顔を合わせる町内の人にはどうしたのか聞かれて、最初は壁にぶつかってって答えていたのがすれ違う人みんなが聞いてきて、そのうちにばあちゃんが「おだっとってやったんやわ」ってええ加減なこと言ってた。
そんなこと言うから、次に「何しておだっとったん?」って言われる。
タイタイが時間までの間、カメラを持って撮りに行ってくれた。
旧道を練るころに家の前で見ていたけど、いつもここに何らかの形で参加してたので変な感じ。
そのまま旧道をずっと歩いて諏訪神社へ。
この前の商店街の火事で被災した人の中には、こんな状況やのに祭り祭りってうかれて!って言う人もいるらしくて、廃材もたくさん出ているので、アーケードの道順を急遽変更して練っていくことになってた。
タイタイもえっちゃんも、じいちゃんちの衣装を着たことがあるけど、熱心な人が高性能なカメラで刺繍を写していく。
タイタイが衣装を着たときは真夏だったので、辛かっただろうな。
夕方帰ってきてから、ばあちゃんとこから衣装を着て出てくれたからと、いっちゃんとたくちゃんとさやえすに御礼として金一封をそれぞれに出してもらってた。
昔ここに住んでた人がえっちゃんがほら貝を吹いているのを見て、今までこの祭りでほら貝を女の子が吹いたなんてなかったわって言われたらしい。
女人禁制?って思ったら、吹ける子がいなかったとのこと。
それと、二人とも衣装なんてつけてないのにカメラで写してもらったって聞いてびっくり。
ちょっと心配。
町練りのときに、先に一杯ひっかけてきたゆりちゃんに「飲料の搬送トラックの荷台に乗ってって一緒に練るやわ」って言われたけど、そうすればよかったな~。
子供が少なくなってきて年配の人が多くて、山車の担ぎ手がいないのと、若い人は休みの日は予定が入っていたりせっかくの休みに疲れたくないっていうのですごく少ない。
今年は組長だから絶対出ないといけないけど、こんな足では何にもできないのでおっとーとさやえすに出てもらった。
タイタイは午後から塾の模試。
さやPも今日は部活があったけど休んでもらった。
えっちゃんも部活があったけど途中12時で帰ってきてもらった。
午後から塾で受験対策講座があったけど、夏休みからのこの講座はコンクールや学校行事や部活行事と重なって全過程のうち2回ぐらいしか出られない。
それがわかっていたからこの講座は最初から辞退したかったけど4万円ちょっとの講座代は出られなくても払ってほしいとのことでもったいないって思ってしまった。
さやPはドラ、えっちゃんはほら貝を吹くのに衣装は特別決まってないので、黒い上下にさせた。
じいちゃんちに腰巻のリボンと飾りがあるので、それをいっぱい巻きつけて、町内の鉢巻をして12時半頃にじいちゃんちに行ってスタンバイ。
今回のお侍さんはしょーご。
毎回、乗る馬は菰野の親戚から借りていたのが、付き人が高齢で体調が悪いので違うところで借りた。
じいちゃんちの侍の衣装はいっちゃんが着て、傘持ちはたくちゃん。
でもこの傘、軽いタイプのものに作り直したって言っていたけどそれでも重い。
おっとーが山車の中に入って担ぐなら出やん!って言ったので、みくっちの太鼓を映しに行きたいっていっていたゆりちゃんに頼んで、おっとーもたくちゃんといっちゃんのお世話係にさせてもらった。
毎回、てっちゃん叔父ちゃんがほら貝を吹いていたのと、えっちゃんみたいな子が吹けるのか心配だったみたいで、じいちゃんにもう1個ほら貝出してって言ってた。
私が杖をついてじいちゃんちの準備を見ていたので、久しぶりに顔を合わせる町内の人にはどうしたのか聞かれて、最初は壁にぶつかってって答えていたのがすれ違う人みんなが聞いてきて、そのうちにばあちゃんが「おだっとってやったんやわ」ってええ加減なこと言ってた。
そんなこと言うから、次に「何しておだっとったん?」って言われる。
タイタイが時間までの間、カメラを持って撮りに行ってくれた。
旧道を練るころに家の前で見ていたけど、いつもここに何らかの形で参加してたので変な感じ。
そのまま旧道をずっと歩いて諏訪神社へ。
この前の商店街の火事で被災した人の中には、こんな状況やのに祭り祭りってうかれて!って言う人もいるらしくて、廃材もたくさん出ているので、アーケードの道順を急遽変更して練っていくことになってた。
タイタイもえっちゃんも、じいちゃんちの衣装を着たことがあるけど、熱心な人が高性能なカメラで刺繍を写していく。
タイタイが衣装を着たときは真夏だったので、辛かっただろうな。
夕方帰ってきてから、ばあちゃんとこから衣装を着て出てくれたからと、いっちゃんとたくちゃんとさやえすに御礼として金一封をそれぞれに出してもらってた。
昔ここに住んでた人がえっちゃんがほら貝を吹いているのを見て、今までこの祭りでほら貝を女の子が吹いたなんてなかったわって言われたらしい。
女人禁制?って思ったら、吹ける子がいなかったとのこと。
それと、二人とも衣装なんてつけてないのにカメラで写してもらったって聞いてびっくり。
ちょっと心配。
町練りのときに、先に一杯ひっかけてきたゆりちゃんに「飲料の搬送トラックの荷台に乗ってって一緒に練るやわ」って言われたけど、そうすればよかったな~。
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