スネカジリの子供たちとダイエット!が口癖な私の日常です。2014年は頑張って更新します!
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2007/10/21 (Sun)
今日は唐辛子ママから披露宴の招待をいただいたので朝一番にカヨーへ買出し。
おっとーとえっちゃんが着いてきた。
杖なしで人ごみ&カートがいっぱいのところ…o(;-_-;)oドキドキ♪
買い物途中、やっぱりカートをもったままいなくなってしまった。
牛乳2本他、両手に抱え込んでどこに居るのか探してもいない。
カゴをもって歩こうかと思ったときにやっと見つけたのはチョコレートの棚のところ。
おっとーはうれしそうな顔をして選んでおる!
うれしそうな顔をしてお菓子を選んどったのを見たよって友達がもしその場に居たら報告が届きそう。
9時40分頃にレジ開始。
5分ぐらいで終わって10時からの着付けに間に合うはず!って自分で思っていた。
たいていレジではバーコードの読み取りでピッピッて済んでいくのにこのレジのおばさんが慣れないのかそれとも慎重なのか、ピッ・・・・・・。ピッ・・・・・。ととってもゆっくりで、途中で精算してもらって別のレジに並び直そうかと思ったぐらいだったけど、他のレジも列ができていたからそのままで、レジが終わったのは10分後。
レジで10分もかかるなんて。
そりゃあ、まとめ買いしたからカゴ3つ以上はあったけどさ。
家に着いてからは、留守番していたたいさやに降ろしてもらうのを手伝ってもらって、トイレダッシュして草履を履いて、足袋を持って美容院に行った。
髪染めの人がいたのでその間に足袋を履いた。
足が腫れていて内側に留められなかったけど、固定するみたいで安定していてかえって痛くないみたい。
アップにしてもらうのに昨日カタログを見たけど結局散らさずにでんでんむしが頭の上に乗ったような仕上がり。
着付けてもらうのに、寸胴にするからガーゼを持って来てって言われて、補正しなくても充分大丈夫!って言ったけど胸からウエスト部分にガーゼを巻いてもらった。
このガーゼ、成人式の着付け写真のときにおばちゃんが幅の広い長いガーゼで切込みを入れてY型にしてくれたもの。
着付けてもらって思ったのが、かなり猫背になってるみたいだった。
ぴんとした姿勢になって気持ちがいい。
途中「はいはい、おじゃましますよ」ってどっかで聞いた声。
着付けてもらっている和室にばあちゃん現れた。
毎回、着付けてもらう時に見に来る。
「もう20年前に作った色留袖の色合いは、ヒネタ顔には似合わんわ」って言うので『じゃあ、ヒネタ顔に合う色留袖を作ってもらおかしらん♪』って言ってみた。
呉服屋さんで、まだ染めてないものの中から金閣寺が描いてあるのを選んで、色もそこで選んで染めてもらったもの。
11時半前に仕上がって、頭と着付けで9500円。
家に帰ったら、ヲヲタから●●さぁ~んってメールが届いた。
10分待ってって送って、おっとーに都ホテルまで送ってもらって2分後に到着。
会場の階でエレベーターを降りたら、動けないぐらいの人。
着物を着ているのは片手いないのですぐにヲヲタが見つけてくれた。
チマチョゴリの人が多くてカラフル。
子供たちが小さいときにリトルワールドでチマチョゴリを着たけど、写真を見たらおにぎりみたいやったわってヲヲタに言ったらゲラゲラ笑い出して止まらなくなってしまった。
今まで結婚のお祝いは先に渡していたので、着物用のバッグは小さくて袱紗は当然、祝儀袋も入らない。
車から降りる直前まで手で持っていて、バッグの底のUになってるところにそっと入れてきた。
ヲヲタはマザーバッグみたいな大ぶりのもので、そのことを話したら受け付けの時だけでも袱紗貸しましょうか?って言ってくれたけど、いっぱいの人だから受け付けでも覚えてないだろうからありがとって言ってそのまま出した。
受付をして、名前札を受け取って座席を確認した。
30テーブルの前の席。
1つのテーブルに8~10人。
ざっと300人。
時間になって会場へ入ったら広い会場で、弦楽五重奏。
すごー!
披露宴の進行は韓国語でしますとのこと。
さっきまで日本語で話していたので、日本人?韓国人?とヲヲタに聞いたら在日のアナウンサーらしいよとのこと。
どうりで、発音が綺麗。
テーブルの上にはキムチと茹で豚の皿と、韓国のお祝い事に欠かせない羽二重餅のぶあっついみたいなのと、草もちの周りに乾いたあんこがまぶしてあるお餅が置いてあった。
内容は→披露宴で食べたもの
最初の入場は白地に金糸の刺繍の韓国の衣装。
着物だったからメガネをかけずに行ったけど、それでもわかるってことはかなり豪華な仕上がりなんだろうな。
隣でべこさんは、終わるまで天然発言の繰り返しだった。
べこさんが「まあまあ」ってついで来るので、まだ完治していないからお酒は飲むとしてもたしなむ程度ですって何回も言ってるのに「返杯は!?」って言ってくるし、つがれたら飲むもんじゃ!って言ってくるし。
あーもーうっとおしいー!
「自分のペースで飲みますから!」って言ったらわかってくれたけど、すぐに「まあまあ」ってボトルを差し出してくる。
どっちに呼ばれたんやった?って、招待主も忘れてる・・・・。
唐辛子ファミリーはもっちゃんつながりで知ってるので、テーブルに来てもらうと着物だからと写真撮ってもらった。
日本の披露宴ならたいてい2時間~2時間半かな。
おっとーが帰り何時?って言っていたけど想像がつかないからわからないって言うしかなかったし、お開きは3時間半以上経ってからだった。
楽しいお祝いの席だった。
おっとーとえっちゃんが着いてきた。
杖なしで人ごみ&カートがいっぱいのところ…o(;-_-;)oドキドキ♪
買い物途中、やっぱりカートをもったままいなくなってしまった。
牛乳2本他、両手に抱え込んでどこに居るのか探してもいない。
カゴをもって歩こうかと思ったときにやっと見つけたのはチョコレートの棚のところ。
おっとーはうれしそうな顔をして選んでおる!
うれしそうな顔をしてお菓子を選んどったのを見たよって友達がもしその場に居たら報告が届きそう。
9時40分頃にレジ開始。
5分ぐらいで終わって10時からの着付けに間に合うはず!って自分で思っていた。
たいていレジではバーコードの読み取りでピッピッて済んでいくのにこのレジのおばさんが慣れないのかそれとも慎重なのか、ピッ・・・・・・。ピッ・・・・・。ととってもゆっくりで、途中で精算してもらって別のレジに並び直そうかと思ったぐらいだったけど、他のレジも列ができていたからそのままで、レジが終わったのは10分後。
レジで10分もかかるなんて。
そりゃあ、まとめ買いしたからカゴ3つ以上はあったけどさ。
家に着いてからは、留守番していたたいさやに降ろしてもらうのを手伝ってもらって、トイレダッシュして草履を履いて、足袋を持って美容院に行った。
髪染めの人がいたのでその間に足袋を履いた。
足が腫れていて内側に留められなかったけど、固定するみたいで安定していてかえって痛くないみたい。
アップにしてもらうのに昨日カタログを見たけど結局散らさずにでんでんむしが頭の上に乗ったような仕上がり。
着付けてもらうのに、寸胴にするからガーゼを持って来てって言われて、補正しなくても充分大丈夫!って言ったけど胸からウエスト部分にガーゼを巻いてもらった。
このガーゼ、成人式の着付け写真のときにおばちゃんが幅の広い長いガーゼで切込みを入れてY型にしてくれたもの。
着付けてもらって思ったのが、かなり猫背になってるみたいだった。
ぴんとした姿勢になって気持ちがいい。
途中「はいはい、おじゃましますよ」ってどっかで聞いた声。
着付けてもらっている和室にばあちゃん現れた。
毎回、着付けてもらう時に見に来る。
「もう20年前に作った色留袖の色合いは、ヒネタ顔には似合わんわ」って言うので『じゃあ、ヒネタ顔に合う色留袖を作ってもらおかしらん♪』って言ってみた。
呉服屋さんで、まだ染めてないものの中から金閣寺が描いてあるのを選んで、色もそこで選んで染めてもらったもの。
11時半前に仕上がって、頭と着付けで9500円。
家に帰ったら、ヲヲタから●●さぁ~んってメールが届いた。
10分待ってって送って、おっとーに都ホテルまで送ってもらって2分後に到着。
会場の階でエレベーターを降りたら、動けないぐらいの人。
着物を着ているのは片手いないのですぐにヲヲタが見つけてくれた。
チマチョゴリの人が多くてカラフル。
子供たちが小さいときにリトルワールドでチマチョゴリを着たけど、写真を見たらおにぎりみたいやったわってヲヲタに言ったらゲラゲラ笑い出して止まらなくなってしまった。
今まで結婚のお祝いは先に渡していたので、着物用のバッグは小さくて袱紗は当然、祝儀袋も入らない。
車から降りる直前まで手で持っていて、バッグの底のUになってるところにそっと入れてきた。
ヲヲタはマザーバッグみたいな大ぶりのもので、そのことを話したら受け付けの時だけでも袱紗貸しましょうか?って言ってくれたけど、いっぱいの人だから受け付けでも覚えてないだろうからありがとって言ってそのまま出した。
受付をして、名前札を受け取って座席を確認した。
30テーブルの前の席。
1つのテーブルに8~10人。
ざっと300人。
時間になって会場へ入ったら広い会場で、弦楽五重奏。
すごー!
披露宴の進行は韓国語でしますとのこと。
さっきまで日本語で話していたので、日本人?韓国人?とヲヲタに聞いたら在日のアナウンサーらしいよとのこと。
どうりで、発音が綺麗。
テーブルの上にはキムチと茹で豚の皿と、韓国のお祝い事に欠かせない羽二重餅のぶあっついみたいなのと、草もちの周りに乾いたあんこがまぶしてあるお餅が置いてあった。
内容は→披露宴で食べたもの
最初の入場は白地に金糸の刺繍の韓国の衣装。
着物だったからメガネをかけずに行ったけど、それでもわかるってことはかなり豪華な仕上がりなんだろうな。
隣でべこさんは、終わるまで天然発言の繰り返しだった。
べこさんが「まあまあ」ってついで来るので、まだ完治していないからお酒は飲むとしてもたしなむ程度ですって何回も言ってるのに「返杯は!?」って言ってくるし、つがれたら飲むもんじゃ!って言ってくるし。
あーもーうっとおしいー!
「自分のペースで飲みますから!」って言ったらわかってくれたけど、すぐに「まあまあ」ってボトルを差し出してくる。
どっちに呼ばれたんやった?って、招待主も忘れてる・・・・。
唐辛子ファミリーはもっちゃんつながりで知ってるので、テーブルに来てもらうと着物だからと写真撮ってもらった。
日本の披露宴ならたいてい2時間~2時間半かな。
おっとーが帰り何時?って言っていたけど想像がつかないからわからないって言うしかなかったし、お開きは3時間半以上経ってからだった。
楽しいお祝いの席だった。
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