スネカジリの子供たちとダイエット!が口癖な私の日常です。2014年は頑張って更新します!
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2006/10/09 (Mon)
タイタイは今日も熱が下がらなくて朝起きて計ったら7度7分。
売薬ではほんと効かない。
寝てなさいって言っても、布団の中でゲームしたり漫画読みふけったり。
えっちゃんは午前練習で部活に行ったけど、一つの事をやると他が見えてなくてそれが私のイライラ原因。
さやPは部活が休みで午後からまた映画デート。
私は月曜日なのでゴミ出しに出勤。
大会の結果が新聞に載っていたのでコピーを取って帰ってきた。
午前中、普段は見ることが出来ないぴーかんテレビを見ながら、気に入っているパンプスがどうしても靴擦れするので、内側に最初から着いていたずれ止めのゴムを剥がして、もう一足の足首で止めるタイプのパンプスの調整をして半日経過。
お昼食べてからエクササイズへ。
う・・・。今日は代行ばっかり。
休みの日は外注サンだと高いからなのか、スタジオメニューは全部代行になってた。
代わりの人は、よく言えば動きが基本に忠実。
汗かかないのでこの人のスタジオはいつもすいてる。
どうしようかと思ったけど、朝から足が浮腫んでだるかったので慣らしにいいっか~と2つ入って筋トレとバイクをして、あっついお風呂に入って帰ってきた。
さやPから帰りが遅くなるってメールが届いて「アカン!」って返事送ったけどそれっきり。
平然と帰ってきて、なんで遅くなったのか聞いたらもっと一緒におりたかったって言う。
だけど、最初に何時まで遊べるよって言ってあったんなら、彼君には約束した時間だからって帰して欲しかった。
そう言ったら厳しすぎる!って言ってきた。
他のお友達のところはそんなこと言われへん!って言ってきた。
売り言葉に買い言葉&性格が私そのもの。
ぶつかったらカッチーンとなる。
パソコンでゲームをしていたえっちゃんがそーっとオフロに入ってった。
さ「前に紹介したときに7時半までええってゆーたやん!」
私『7時半まで遊んでもいいってことじゃないの!』
さ「わけわからんわ( ̄‥ ̄)=3 フン」
私『自分が今日は6時半までに帰るって言って出かけたんなら、どうにもならん状況じゃないならちゃんと約束守って欲しいし、●●クンもそこで今日は帰らなあかんって言うのがホントっちゃう?』
さ「もーええわ!」
って、軽い格好で外に出てった。
フン!ってこっちも強気だったのは3分程度。
どこ行ったんやろ?って外に出たけど暗いし心配になってきて家の周りをうろうろしてみたけどおらん。
ばあちゃんちの櫺子から覗いてみたけど気配がない。
チャイムを鳴らして「さやPおる?」って聞いて「は?なんでこんな時間に?来てへんに」って当然の返事。
ゆりちゃんへ電話したらたくちゃんが出て「おかーさん、今お風呂やで後でかけます」って言うのでみくっちに代わってもらって、聞いてみたけどおらんって言う。
「なあなあ、何があったん?」
「約束した時間に帰ってこやんと怒ったら出てったわ」
「なんで遅なったん?」
「もっとおりたかったんやて」
「そりゃあかんわ」
とりあえずもし行ったら電話をもらうように言った。
彼くんの家の番号知らない。
この時間、悪いなあって思いながらお店へ。
「お忙しいところ恐れ入ります。●●さんはいらっしゃいますか?」
普通、びっくりするわなあ。
電話に出られたのは、●●クンのお父さんだった。
「私が●●ですが」
「●●くんと仲良くしていただいているさやPの家のものですが、帰りが遅かったので叱ったら出て行ってしまいましたので、番号がわからなくてこちらに電話をしました。本来ならこういった形で●●クンのお父さんとお話することではないと思うんですが、もし●●クンに娘から連絡が入りましたら教えてください」って、話した。
嗚呼もうお店行けへん・・・。
電話の後はボス宅へ。
パジャマ姿のおじいちゃんに「さーちゃんに仲良くしてもらってる●●ですけどお邪魔してますか?」って聞いたらボスが来て「来てませんけど」って言うので、もし連絡があったら教えてねって言って家に戻ってきた。
自転車で彼くんとこに行ったんんかなあ?と自転車が置いてある倉庫を覗いたら置いてある。
きついこと言ってしまったなあと後悔。
警察へ連絡をしようかと思っていたら西側から歩いてくるのが見えた。
「どこ行っとったん?」
「教会んとこにおった」
「ふーん。懺悔してきたん?」
「懺悔って?」
「・・・。どーすんの?家に入るの?」
「入れて下さい」
家に入って、またこの前みたいに話をした。
遅くなるって、メールで一言はアカン!
時間を言ってあったなら、●●くんもそこでちゃんと帰らなあかんって言うべき。
みくっちとボスに、帰ったからって連絡入れるように言って、おっとーには●●くんが今探しに電車に乗ってこっちに来とるらしいで電話入れろ!って言われて泣きながら電話していた。
途中、代わってって言われたらしくて電話を持ってきたけど「喋りたくない!」って言ってしまった。
「おかーさん、喋れへんって」って言っていたけど後で考えたら代わった方がよかったのかなあ。
でも気が立ってたから余計な事を言いそうだった。
「あんな、もし●●くんがバイトがおらんで代わりに入れって急に言われたって言ったとき、アンタがお店に入らんと私と一緒におってーって言って、ウンそうするって言ったらそれは嬉しい?」
「うん、嬉しい」
「一緒におれるもん、嬉しいわな。でもな、そうしたら周りはどうやろ?お店の人は困るよな。一緒にアンタがおってなんで店に行くように言ってくれへんの?って思うんちゃう?」
わかってくれたかなあ?
売薬ではほんと効かない。
寝てなさいって言っても、布団の中でゲームしたり漫画読みふけったり。
えっちゃんは午前練習で部活に行ったけど、一つの事をやると他が見えてなくてそれが私のイライラ原因。
さやPは部活が休みで午後からまた映画デート。
私は月曜日なのでゴミ出しに出勤。
大会の結果が新聞に載っていたのでコピーを取って帰ってきた。
午前中、普段は見ることが出来ないぴーかんテレビを見ながら、気に入っているパンプスがどうしても靴擦れするので、内側に最初から着いていたずれ止めのゴムを剥がして、もう一足の足首で止めるタイプのパンプスの調整をして半日経過。
お昼食べてからエクササイズへ。
う・・・。今日は代行ばっかり。
休みの日は外注サンだと高いからなのか、スタジオメニューは全部代行になってた。
代わりの人は、よく言えば動きが基本に忠実。
汗かかないのでこの人のスタジオはいつもすいてる。
どうしようかと思ったけど、朝から足が浮腫んでだるかったので慣らしにいいっか~と2つ入って筋トレとバイクをして、あっついお風呂に入って帰ってきた。
さやPから帰りが遅くなるってメールが届いて「アカン!」って返事送ったけどそれっきり。
平然と帰ってきて、なんで遅くなったのか聞いたらもっと一緒におりたかったって言う。
だけど、最初に何時まで遊べるよって言ってあったんなら、彼君には約束した時間だからって帰して欲しかった。
そう言ったら厳しすぎる!って言ってきた。
他のお友達のところはそんなこと言われへん!って言ってきた。
売り言葉に買い言葉&性格が私そのもの。
ぶつかったらカッチーンとなる。
パソコンでゲームをしていたえっちゃんがそーっとオフロに入ってった。
さ「前に紹介したときに7時半までええってゆーたやん!」
私『7時半まで遊んでもいいってことじゃないの!』
さ「わけわからんわ( ̄‥ ̄)=3 フン」
私『自分が今日は6時半までに帰るって言って出かけたんなら、どうにもならん状況じゃないならちゃんと約束守って欲しいし、●●クンもそこで今日は帰らなあかんって言うのがホントっちゃう?』
さ「もーええわ!」
って、軽い格好で外に出てった。
フン!ってこっちも強気だったのは3分程度。
どこ行ったんやろ?って外に出たけど暗いし心配になってきて家の周りをうろうろしてみたけどおらん。
ばあちゃんちの櫺子から覗いてみたけど気配がない。
チャイムを鳴らして「さやPおる?」って聞いて「は?なんでこんな時間に?来てへんに」って当然の返事。
ゆりちゃんへ電話したらたくちゃんが出て「おかーさん、今お風呂やで後でかけます」って言うのでみくっちに代わってもらって、聞いてみたけどおらんって言う。
「なあなあ、何があったん?」
「約束した時間に帰ってこやんと怒ったら出てったわ」
「なんで遅なったん?」
「もっとおりたかったんやて」
「そりゃあかんわ」
とりあえずもし行ったら電話をもらうように言った。
彼くんの家の番号知らない。
この時間、悪いなあって思いながらお店へ。
「お忙しいところ恐れ入ります。●●さんはいらっしゃいますか?」
普通、びっくりするわなあ。
電話に出られたのは、●●クンのお父さんだった。
「私が●●ですが」
「●●くんと仲良くしていただいているさやPの家のものですが、帰りが遅かったので叱ったら出て行ってしまいましたので、番号がわからなくてこちらに電話をしました。本来ならこういった形で●●クンのお父さんとお話することではないと思うんですが、もし●●クンに娘から連絡が入りましたら教えてください」って、話した。
嗚呼もうお店行けへん・・・。
電話の後はボス宅へ。
パジャマ姿のおじいちゃんに「さーちゃんに仲良くしてもらってる●●ですけどお邪魔してますか?」って聞いたらボスが来て「来てませんけど」って言うので、もし連絡があったら教えてねって言って家に戻ってきた。
自転車で彼くんとこに行ったんんかなあ?と自転車が置いてある倉庫を覗いたら置いてある。
きついこと言ってしまったなあと後悔。
警察へ連絡をしようかと思っていたら西側から歩いてくるのが見えた。
「どこ行っとったん?」
「教会んとこにおった」
「ふーん。懺悔してきたん?」
「懺悔って?」
「・・・。どーすんの?家に入るの?」
「入れて下さい」
家に入って、またこの前みたいに話をした。
遅くなるって、メールで一言はアカン!
時間を言ってあったなら、●●くんもそこでちゃんと帰らなあかんって言うべき。
みくっちとボスに、帰ったからって連絡入れるように言って、おっとーには●●くんが今探しに電車に乗ってこっちに来とるらしいで電話入れろ!って言われて泣きながら電話していた。
途中、代わってって言われたらしくて電話を持ってきたけど「喋りたくない!」って言ってしまった。
「おかーさん、喋れへんって」って言っていたけど後で考えたら代わった方がよかったのかなあ。
でも気が立ってたから余計な事を言いそうだった。
「あんな、もし●●くんがバイトがおらんで代わりに入れって急に言われたって言ったとき、アンタがお店に入らんと私と一緒におってーって言って、ウンそうするって言ったらそれは嬉しい?」
「うん、嬉しい」
「一緒におれるもん、嬉しいわな。でもな、そうしたら周りはどうやろ?お店の人は困るよな。一緒にアンタがおってなんで店に行くように言ってくれへんの?って思うんちゃう?」
わかってくれたかなあ?
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