忍者ブログ
スネカジリの子供たちとダイエット!が口癖な私の日常です。2014年は頑張って更新します!
HN:
hiromin
HP:
性別:
女性
職業:
働く母
趣味:
懸賞応募
自己紹介:
美味しいものがあればどこまででも行きたくなります!










カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
バーコード
忍者アナライズ
フリーエリア
2024/11/24 (Sun)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2008/03/07 (Fri)
今日は国立の合否発表。
まあ、見事なぐらいにのんびりぐうたらしてたからあきらめ99%、でももしかしたらが1%。
センター試験の結果がビックリするぐらいの出来だったので、それで気が抜けたみたいだった。
ネットで合否発表するのに現地へ行った。
10時ちょっとすぎに、あかんだって4文字届いた。
画面を見てすぐに電話をかけようとしたら間違えて違うところにかけてしまった( ̄ー ̄; ヒヤリ
出ない。
メールを送ったけど返事もない。
携帯のバッテリーがなくなるんじゃない?ってぐらいかけっぱなしでも出ない。
もしかしたら結果を見てふらふらとどっか行ってしまった?
ちょっとたってから、何?って電話がかかってきた。
帰り道で電車の時間に間に合わせるために走ってるらしい。
すぐに切れて、ちょっとしてからまたかかってきた。
生存確認(´▽`) ホッ
気をつけて帰ってくるように伝えた。
さて、昨日まで後期は受けないって言っていたけどどうするんだろう?
前期で合格した人は受験資格がないし、前期でダメだった人でも受けないで私立に行くかもしれないから、発表された倍率は7倍以上あったけど実際その時になったら1.5倍ぐらいだよって職場で言われて、受けるだけ受けてみたらいいのにって説得開始。
おっとーはこの前に相談に来ない!って怒ってきたので、タイタイにどうするのか言いに行くように言った時には、国立じゃなくてもええやんって返事をしたとのこと。
そりゃあ、私立は勉強したい学部で国立は勉強してみてもいいかなって学部。
家に帰ってきて、タイタイの顔を見るまでふさぎ込んでるんじゃないかと心配だった。
じいちゃんちに報告に行ったら、あんまり気を落とすなよって言われたってあっけらかんと教えてくれた。
どうするのか聞いたら、受けようかなあやめとこうかなあって揺れてる。
じゃあなんで受けたくないのか?って聞いたら、週明けから高校の部活が再開なので、そっちに行きたいらしい。
定期演奏会には、中学校からの6年間で初めてファーストの演奏をさせてもらえることで抜けたくないらしい。
じいちゃんばあちゃんも、タイタイにはオブラートに包んだ言い方だったけど私にはストレートな言い方。
何が何でも国立!って。
授業料や施設維持費が全然違うし、将来は私立より国立出身っていうだけで扱いが違うって言われた。
私立に行かせられるのはお金がある人だ!って。
じゃあ、国立受験してだめだったら浪人して来年国立狙い?
私立をあんなにもよーけ受けさせて、受験料もったいない!って、もうじいちゃんはお酒が入っていたからかなりきついこと言われた。
もっちゃんが夕方、お弁当を取りに来たとき、ちょっと離れた立場だから言いやすかったみたいで、いろいろ話してきた。
確か、もっちゃんが大学時代に友達の実家へ遊びに行って滞在費がかなり浮いたってことがあったっけ。
その話から、タイタイが駅を降りたときに大学の先輩がそこで待っていて発表についてきてくれたとのこと。
その人は徳島出身だったって話をしてくれた。
後期の大学にもし行くことになったらきっとむこうで住まいを探さないといけない。
なにが不安?って聞いたらいろいろって返事。
試験のことよりも、その先の生活のことが不安らしい。
もっちゃんが、米が炊けるならだいじょーぶやに!って言ってくれた。
今みたいに、朝起こしてもらって起きたらゴハンがすぐに食べられる状態で、毎日人が洗濯したものを着ることが出来てっていう生活全般を全てやらないといけないから不安・・・?
男の子は外に出さないとあかんよ!って職場でも言われて来たし、家でも食事の準備やゴミだしや洗濯が最低限はできるようにさせてきた。
なにが不安?ってもう一回聞いてみた。
「冬、寒いで」
(; ̄Д ̄)なんじゃと?そんなこと?

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
name:
title:
color:
mail:
URL:
pass:
emoji: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
comment:
ILLUSTRATION BY nyao nyaoチャ箱♪  
忍者ブログ [PR]