忍者ブログ
スネカジリの子供たちとダイエット!が口癖な私の日常です。2014年は頑張って更新します!
HN:
hiromin
HP:
性別:
女性
職業:
働く母
趣味:
懸賞応募
自己紹介:
美味しいものがあればどこまででも行きたくなります!










カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
バーコード
忍者アナライズ
フリーエリア
2024/11/24 (Sun)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009/02/15 (Sun)
今日も大教室での仕事だった。
昨日とほぼ同じメンバーで、1人新しく登録した人が増えた。
50代の女性が、昨日私が正誤表に書いてあることを板所したことで、あれは問題がある!って試験前のグループミーティングの時に言われた。
なんで?書いてある通りだったし、年長の男性が1字1字を正誤表にチェックでレ点を入れてってくれて、何にも言われなかったのに。
「気がついてなかったからあのとき注意すればよかったわね!もしかしたら訴訟を起こされるかもね!」って言われたので、本部に確認してみましょうってその場で言ったけど心臓バクバク。
なんでそんなにきつく言うのぉ?
正誤を板所するのに初日にこうしてくださいって教授から言われたのを聞いていたので多分・・・大丈夫なはず。
間違っている個所に下線が引いてあって、その線の色を白じゃなくて赤いチョークで書いたから。
もう1つは、下線が書いてなかった文字の部分に私が赤いチョークで下線を引いたから。
そんなことでも全国の同じ問題の解答が○になるんです!ってその女性に言われた。
朝からブルー。
大学の先生が来て説明が始まった。
一通り終わってその女性が質問!!って声を出した。
「正誤表に書いてあるとおりじゃないことを、昨日この主任サンが書いたんですが、いかがなものでしょう?」
そんな聞き方したら、え??ってなって当然。
アンダーラインを白じゃなくて赤いチョークで書いたって言ったら、教授も学生課の先生も「そうしていただいた方が分かりやすくて助かります。今後そのような場合があればそうしてください」って。
ホッ。
試験問題を預かって教室へ行った。
すぐに駆け寄ってきた男子学生。
抗がん剤の影響みたいで、髪がなかった。
マスクをしているのでマスクを外して書き込みがないことをみせてきたり、使う筆記用具を見せてきたり、ティッシュを使いたいから中を確認してくれって言ってきたり。
その件についてはあとで説明をしますって言ってるのに「今見てください」ってその場で通行止めにされてしまった。
他の人には先に行ってもらって仕分けを先にやってもらって、男子学生クンにはあとで全員に周知しますからって言ってやっとわかってもらえた。
心配性なのかな。
でもその後の行動が落ち着きがなくてひやひやしてた。
まだ触らないようにってアナウンスした矢先に表に向けて名前を書き出してしまって、走ってってまだ書かないでくださいって言ったけど聞いてるのか聞いてないのか知らん顔して受験番号を書きつづけてた。
まだ今は書いてはいけません!って言ってやっと鉛筆を置いた。
と思ったら席を立って黙って外に出て行こうとして、他の人が寄ってってトイレへ引率してくれた。
去年のタイタイの受験の時、私服の場合は英文字が書いてない服装でって指定があった大学があって、そりゃそうだわって思った。
でも今日見たら、たいていの子の着ているTシャツには英文。
1人の男の子が、英語が書いてある服で着てしまったのでどうしたらいいですか?って聞いて来た。
結局、自己申告をしたのはその子だけで、本部からは上着を着て受験してって言われたけど、それ以外の子に関してはそのままでって不公平に思われそうな指示だった。
今日は遅い時間までのクラス担当で1時限目は80分、2時限目は90分、3時限目は100分。
連日の立ちっぱなしの監督で(この大学は座ってもOK)足がかなりむくんでいて、今日はパンツスーツにしてふくらはぎサポーターをしてきたのでまだちょっとは楽。
でもかなりだるい。
2時限目の物理の試験直前に仕分けをしていたら、計算用紙が入ってないことがわかったので、廊下担当に伝えて本部へ伝達に行ってもらったけど歩いて移動してる?ってぐらいに指示がこない。
もうアナウンスしないといけない時間で、とりあえず計算用紙を待っていることができないので、順番が違うけど他の冊子を先に配るように伝えた。
そしたら50代の女性が「主任の勝手な判断でいいの?本部に確認しないといけないんじゃないの?」って、もうあと20秒ぐらいで開始の説明が始まるから時間がない。
「私の判断です。それでやってください」って言ったら怖い顔してた。
人数多いし、5分弱で試験体制にしないといけないから考える時間なんてない。
そしたらすぐに教授と学生課の先生と他の大学側のスタッフが計算用紙の代わりにコピー用紙の包みを持って来てくれて配りだしてくれた。
途中まで一緒に配って、本当なら配り終わってからのアナウンスをちょっとアレンジして早口で説明した。
話し終わって4秒後に試験スタート。
時間通り始めることが出来て力が抜けそうだった。
教卓のあるところがちょっと高くなっていて、そこにイスを用意してもらってあったので座ったけど落ち着かない。
でも座ると睡魔が・・・。
なので今日もほぼ最初から最後まで立ってた。
無事、試験時間が確保できたことだけが今日の成功!

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
name:
title:
color:
mail:
URL:
pass:
emoji: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
comment:
ILLUSTRATION BY nyao nyaoチャ箱♪  
忍者ブログ [PR]